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stressed volume

容量―圧関係において,圧を発生させる最小容量(unstressed volume)との差分,すなわち圧に寄与する実効的な容量で,交感神経活性化はすみやかにunstressedをstressed volumeへシフトさせる.(実験医学増刊375より)

心不全のサイエンス

治療法開発をめざして心臓の謎を解く

坂田泰史/編

解説は発行当時の掲載内容に基づくものです

本コンテンツは,2018年まで更新されていた同名コンテンツを元に,新規追加・再編集したものです